伽藍 方丈講堂 別称 客殿 元文2年(西暦1737年)に建てられ、ここに安置されている千手観世音菩薩像は、戦国武将上杉謙信公、長岡藩主牧野公もが信心された霊尊と伝えられています。 厄除け・交通安全などのご祈祷を、このお堂で日々厳修しております。 又、越後三十三観音霊場の第二十二番札所の観音様として知られています。 《平成23年 県文化財に指定されました》 Tweet Share 六角堂 由来